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『18年最新版』ユーザー車検で実際に行い手順をレクチャー

車の維持費を安く納めたい!そんな人がこの記事を見ていると思うので、車の中で避けては通れない車検を安く済ませる『ユーザー車検』について説明します。

 

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この記事では普通乗用車のユーザー車検の手順を実際の料金と共に元整備士がお話していきます。

 

 

内容は2〜3分で読み終わる簡単な内容です。

 

※所管の陸運局次第で手順が異なるかもしれない場合がありますがその場合の責任は一切負いません。

 

ユーザー車検の必須事項

 

ユーザー車検は一般の方どなたでも持ち込むことは可能ですが、必須事項があるので事前に確認してくださいね。

 

  1. 対象車両が車検の満期1ヶ月以内であること
  2. 保安基準に適合していること
  3. 必要書類が揃っていること

 

以上3つがしっかり揃っている場合に車検に合格することができます。

 

この記事は元整備士が書いていますので、全て包み隠さずお話しますね笑

 

一概には言えませんが、ユーザー車検を受けようと考えるあなたは『点検整備をせずに持ち込もうと』考えてはいませんか?笑

 

大丈夫!そのように考える人は多いです。。。

 

『ディーラーや民間の車検は高い』もっと安くしたいと思うのは車好きな僕も何度も考えたことがあります。

 

でもね、実際のところユーザー車検を一発で車検に通ることってあんまりないんですよね、、笑

 

なので車検合格するのに必要な車検レーンを通過する前に『予備車検』を通過し不備な部分を修正してもらうようにしましょう。

 

予備車検の必要性

 

車のことが詳しくない人の為にお話します!

 

予備車検とは、一般に車検レーン(本番)に合格するように車を車検適正状態にしてもらえる検査になります。

 

もちろん有料になりますが車検の検査項目であるいくつかの数値を全て適正値(合格ライン)に直してくれます。

 

料金は平均3000〜5000円ほどで予備検査を受けることが可能です。

 

予備検査上の場所はインターネットで検索してもヒットしない可能性があります。

 

しかし、予備検査場の多くは陸運支局(車検場)の近隣に存在しているので覚えておいてください。

 

車検場付近に存在する自動車整備振興会(国が運営)というところに持ち込んでしまうと一般の方は8000円ほど請求されてしまいます。

 

予備車検では、ユーザー車検で持ち込んだ車が多く落とされる項目である(サイドスリップ、光軸)の調整をしていただけます。

 

これらは普通の環境(感覚)では合わせることは不可能なので、予備検査を受けてから本番をうけるようにしましょう。

 

普通の環境とは、人間の目視などで合わせられるものではないということです。

 

精密機械で数値を図り調整する必要があるからです。

 

余談ですが、軽自動車は普通に走行しているだけでも『サイドスリップや光軸』はズレますw

 

簡単にずれるものではありませんが、軽自動車は作りがそれなりですからしょうがないのかなと思ってください笑

 

※故障や不良ではありません

 

普通乗用車の場合でも荒い運転や悪路を走行していてはズレてしまうものです。

 

ユーザー車検の手順

 

予備検査は事前に受けておけば当日に一回で合格することができますよ!というお話ですが、『もしかしたら予備検査を受けなくても合格できるかも』と考えることもありますよね!

 

そんな時は、まず車検レーンに通して見ましょう!

 

車検レーンは1回目不合格でも同じ日なら3回まで通すことができます。

 

1回目に不合格だった場合、陸運局の近くにある予備検査をしてくれる民間レーンに持ち込んで不備だった箇所を直してもらいましょう!

 

二度手間ですが、まぐれで合格してしまうかもしれませんww

 

では手順ですが、ネットで予約できる場合は予めしておきましょう。

 

軽自動車の場合は予約必須です。

 

検査予約システム-予約トップ

 

『窓口ってどこなの?』わからないですよね、、笑

 

まずは自賠責と自動車税を納めなければレーンに通すことができませんのでナンバーを交付される建物に向かってください。※管轄の陸運局によって異なる可能性有

 

そこで『ユーザー車検にきました』と受付の人に伝えれば何をすれば良いのか教えていただけます!

 

素人か工場で働いている人なのか、受付の人から見ればすぐわかるので安心してください丁寧に教えてもらえます。笑

 

その時に必要な書類はコチラです。※印鑑は不要

 

  • 車検書
  • 継続中の自賠責書類

 

二点になります。基本時に確認されることはありませんが納税証明書は持っていた方が良いです。

 

この時に何点か記入する証書があります。

 

納税と自賠責の加入が終了すればレーンに並ぶ為の受付をする必要があるのでそちらの建物に移動しましょう。

 

この時、教えていただけるはずですが不明な場合は必ず『この後どうすれば良いか?』聞きましょう。

 

異動後は必要書類の確認をしてもらい、レーンに並ぶように指示を受けます。

 

この時に『点検整備を受けましたか?』と聞かれることがあります。笑

 

これから受ける予定ですと伝えましょう!(建前で大丈夫です

 

検査予約システムで予約を完了させておけばこの時に書類の記入が省かれバーコードに『ピッ』とかざすだけの作業になります。

 

上記の書類を整えればレーンに並ぶことができます。

 

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レーンの時間には決まりがあります。

  • 検査時間

    受付時間

    1ラウンド

    9:00~10:15

    午前

    8:45~11:45

    2ラウンド

    10:30~12:00

    3ラウンド

    13:00~14:15

    午後

    13:00~15:45

    4ラウンド

    14:30~16:00

 

1〜4ラウンドの間に入る(予約)ことが可能です。土日祝日は休みになります。 

 

レーンは1〜4?くらい存在します。好きなところ(一般レーン)にならんでください。

 

レーンに並んでいる時に、灯火類、ウォッシャー、車体番号のチェックを受けると思います。

 

車体番号はボンネットの中にあることがほとどですが、一部運転席の下にある場合がありますので検査員の指示を受けてくださいね!

 

以上がなければ、ついに突入します。

 

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一連の流れがありますので『ユーザー車検なので教えて欲しい』と検査員に言えば、丁寧にレーンの中まで着いてきてくれます。

 

この一連の検査を終え異常がなければ、合格ということでステッカーを交付されます。

 

不合格だった場合(車検不適合車)どこが不備だったのか教えていただけると思いますのでココで『予備検査』に持って行きましょう。

 

予備検査を予め受けていれば、合格することができます!

 

予備検査場の場所は、基本的に教えていただけません。。

 

上記でもお話しましたが、管轄の陸運局の近くにある場合がほとんどですので、ネットで探すか勇気を振り絞って作業服を着た知らない人に声をかけてみましょう。。

 

もしかしたら教えていただけます!

 

平成21年式の日産キューブの車検費用

 

僕が今回ユーザー車検を通したのは21年式の日産キューブです。

 

排気量は1500cc 普通自家用の場合の金額はこの通りです。

 

結論からお話すると52130円+予備検3000円で車検を通すことができました。

 

内訳はコチラ

  • 自動車重量税:24600円
  • 自賠責料:25830円
  • 検査登録印紙:400円
  • 審査証紙:1300円
  • +予備検査:3000円

 

同型の車種排気量である、マーチ、ノート、bb、シエンタなどのコンパクトカーになります。

 

初年度登録から13年を経過した車両は自動車勢が少し高くなります。

 

通常(ディーラーなどで車検した場合)7〜9万円はかかってくる車体クラスです。

 

理論上これ以上安くすることはできませんのであくまで参考までに!

 

まとめ

 

ユーザー車検を通すことは危険を伴うことがありますのであくまで自己責任でお願いします。

 

車検時には法定点検が法律で定められた必須検査になります。。

 

ブレーキオイルやブレーキパットなど素人では確認できない部分の劣化や摩耗があります。

 

現状に不具合がなくても検査を受ける事で事故や危険『トラブル』を未然に防ぐようにしましょう。

 

車はお金がかかりますが、ケチっていい部分とケチらない方がいい部分がありますのでもし不安が少しでもあるのであればしっかり検査を受けるようにしましょう。