365日の自分株式会社

ミレニアム世代が見えない価値を最大化するたの先駆者になる

クラウドファンティングで人気を集める共通点

 

まずはじめに、僕はクラファンで応募者を募ったことはありません。

 

 

つまりこれからクラファンを始めようと思っている方にはなんの参考にもならないかもしれませんが人気を集める方法ではなく、人気がある人の共通点を書いています。

 

 

そもそもクラファンとは本当にお金集めるだけのプラットホームなのでしょうか?

 

 

日本にはいくつものクラファンサイトが存在しますが、ここでは3つ紹介します。

 

 

camp-fire.jp

www.makuake.com

readyfor.jp

 

 

それを踏まえクラファンを活用術やこれからどのようなプロジェクトが流行ってくるのか考えてみました。

 

 

 

 

スモールビジネスとして、また新たな資金調達の一つとして活用できる場なのだと思います。

 

 

 

人気を集める人の共通点 

 

 

クラファンで人気を集めている人にはいくつかの共通点があります。

 

 

 

 

つまり、クラファンで人気を集めるには『多く人がインパクトを感じる』ようなプロジェクトであるか、自分のファン(支持者)の共感を得ているのか大きく二択になっています。 

 

 SNSを活用することはもはや必須

 

 

実は、普段テレビに出ている芸能人がクラファンで資金調達したけど見事に失敗をした事例も少なくありません。

 

 

『テレビに出ているから』『有名人だから』それを見てる人が支持してくれるということはないようです。

 

 

逆に一般の方が数千万の資金調達をできる場でもあるのが、クラファンの大きな特徴といえます。

 

 

そこにある大きな違いは『ファン』の数と言えるでしょう。

 

 

ファンとはイメージがつきにくいので、フォロワーの数と思ってください。

 

 

TwitterInstagramではフォロワー、YouTubeでは登録チャンネル数の事を指します。

 

 

ソーシャルメディアではその数を自分のファンと捉え、実際に会ったことがない人が大半でしょう。

 

 

今では人気YouTuberのHIKAKINも一般人だったはずです、しかし今では簡単に会えたり話せたりするような人ではないと思います。

 

 

彼はYouTubeを使って自分のファンを獲得し自分の価値や信用を高めたのです。

 

 

ファロワーの数は信用の数

 

 

例えば、メルカリで評価が1000もある人が出すブランド品1万円の出品物と評価0の人が出品する1万円のブランド品はどちらが先に売れるのか?

 

 

同じタイミングで出品されたとしたら、前者を選び買う人がほとんどではないでしょうか?

 

 

そこには数値化された1000という信用があるからですよね。

 

 

信用は数値化され、信用の数字はお金に変換できるという事になるんです。

 

 

つまり同じ物(プロジェクト)を企画しても、それ以前に勝負は決まっているということになるでしょう。

 

 

もともとファンの数すなわち信用を合わせ持つことがクラファンに活かすことができてくるということです。

 

 

クラファンでは準備が8割

 

 

『やってみなきゃわからない』という言葉がありますが、クラファンにおいてはプロジェクトの企画の時点で支援者の数が予測できます。

 

 

前項では『信用は数値化され信用の数字はお金に変換できる』という事をお話したと思います。

 

 

つまりクラファンではいままでの信用を使い、それをお金に変換するプラットホームと置き換えることができるのです。

 

 

準備が8割というのも、実際にフォロワーを増やしたり、メルカリの評価を増やすには1日や数日では到底集めることができないからです。

 

 

スマホが普及し、Twitterなどのソーシャルメディアが当たり前になり誰もが簡単にアクセスできる場で情報発信することがファンやフォロワーを獲得するのには必要になります。

 

 

これからのクラファン ではこれらのファンやファロワーの数が大きく影響し、プロジェクトの成功に繋がっていくのは明らかです。

 

 

クラファンで支援できる種類

 

クラファンには大きく3種類の支援が存在します。

 

  1. 購入型
  2. 寄付型
  3. 投資型

 

ここではクラファンでは最もメジャーな購入型についてお話します。

 

 

購入型では自分のプロジェクトに支援してくれた人に『リターン』として何かを還元する仕組みになっています。

 

 

例えば『3000円支援してくれたらプロジェクトが終了した時に僕のサイン入りの本をプレゼントします』という感じのリターンです。

 

 

購入型では金銭のリターンはありません。

 

 

上記は最も多いリターン例です。

 

 

ここからは多くのファンを持つプロジェクト者が自分の『ファン』対し還元するリターンのサンプルを紹介します。

 

 

先ほどお話したHIKAKINがクラファンでプロジェクトをしたとしましょう。

 

 

このプロジェクトに『10万円を支援してくれたら、僕と10分電話できる』というリターンがあるとします。

 

 

ただ普通人でHIKAKINを知らない(興味もない)人からすれば何の価値も感じられませんよねw

 

 

ちなみに僕は彼のことは何も知りません。笑

 

 

しかしHIKAKINの大ファンだったあなたがこの企画を見た時はどうでしょうか?

 

 

10万円を支払ってでもHIKAKINと話したいと思うはずなんです。

 

 

もちろんHIKAKINは10万円という大金を支払っても話たいと思ってもらえるファンを持っていなければなりません。

 

 

恐らく彼にはそれ以上の価値があるともいます。。。

 

 

ここで最初にお話した『ファン』との繋がりがわかっていただけると思います。

 

 

 

リターンと支援金は見合っていなければならない

 

 

では10万円に対し、安いともうか高いと思うか?それぞれ違いますね。

 

 

しかし、このプロジェクトに対したった『1人しかこのリターンを受けません』と記載があればそこには付加価値が生まれてくるのです。

 

 

HIKAKINと電話したのは私だけ!という価値です。友達に自慢してください。

 

 

じゃあこれが100人に向けたリターンだとしたらどうでしょうか?

 

 

支援する人が『100人いたらそのうちの1人が自分なのか』と考えてしまうはずです。

 

 

これでは希少性や金額に対するリターンとしては機能しなくなってしまうのです。

 

 

信用をお金にする場

 

 

冒頭で信用は数値化され信用はお金に変換できるとお話してきました。

 

 

クラファンでは信用をお金に変換できる事で人気を集め成功することができるのです。

 

 

信用とは『ファン』や『フォロワー』数の事ですが、ファンやフォロワーの人はいつも画面越しに眺めているだけですよね。。。

 

 

YouTubeで動画を再生するだけ、Twitterでツイートを見ているだけ。

 

 

 

そこで、リターンとして『直接会える』や『電話できる』や『飲みに行ける』といった実社会での体験をクラファンではリターンとして用いることでお金に変えています。

 

 

今までSNS上でしか見ることができなかった物(人)が、一緒に飲んだり話せたりする事(体験)にすることで人は価値を感じお金を払ってくれます。

 

 

希少性です。

 

 

スマホが当たり前になり、いつでもどこにいても画面上でしか眺めることができなかったアイドルたち。

 

 

そこにCDを購入してくれた、その特典として現実で会える握手会に参加できるといったリターンに似ていると思いませんか?

 

 

自分にファンやファロワーがいればお金になるというのはこの希少性が関係してくるのです。

 

 

今まで会いたくても会えなかった、話したくても話せなかった人に巡り会えるチャンスをリターンとして現実のものにすることで喜んで支援してくれる方がいるのです。

 

 

 まとめ

 

クラファンでは支援者の数と支援金の数の二つの数字をいるとこができます。

 

 

支援金の金額より、支援者の数を増やす方が難しいものです。

 

 

というのもリターンを大きくすれば支援金は増やすことはできます。が

 

 

支援者は増えませんね。

 

 

支援者を増やすメリットとして、マネタイズポイントが大きく関係しています。

 

 

クラファンでは支援金を募るだけの場と考え、支援者の方にリターンとして喜ばれる価値あるのものでなければ支援してもらうこともできないでしょう。

 

 

これからのプロジェクトで流行るものは現実では起こりうらない事を目指したり、現実社会でそれを可能にするプロジェクトのように感じます。

 

 

今までは有名人を見るのは画面越しだったはずが、今では話せたり飲みに行けたりしたりするようになりました。

 

 

彼らは自分の価値を理解しそれを求めている人に支援を募りリターンとして実社会で可能なコトにしてくれます。

 

 

クラファンで収益を考えている人に大きく成功した人はいません。

 

 

しかし、その後にマネタイズポイントをずらすことで十分に収益化ができると考えているのです。

 

 

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参考までに、考え方と正しいクラファンの使い方はこちらの書籍でさらに詳しく説明されています。

 

 

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